ViViDoll RIKAKO (ヴィヴィドール 莉佳子) 【8.7kg リアル小柄女性の等身大トルソーオナホール 抱き上げても反らずに直立する「StandUpフレーム」内蔵】【冬の半額以下タイムセール!!(期間未定)】
投稿日:2021/08/30
★★★★★
小傘
洗浄器は必須!!!!!
あくまでも個人の感想だが、この製品の最大の欠点は穴が深すぎること。
そのために、ペニスの先が奥まで届かない。
また、使用後に非常に洗浄しづらいというオマケがつく。
ただし、後者の問題は洗浄器があれば一気に解消するので、
そのことは考えなくても良くなる。
とりあえず大型のトルソータイプであろうと、穴を長くするのはやめてほしい。
あるいは内部の径や深さに応じて、SからMサイズ向けとか、Lサイズ向けとか、
キングサイズ向けとか、拳王サイズ(?)とか表示してほしい。
等身大サイズのドールでは膣長18cmなどと表示されるのが普通だ。
もちろん私には完全スルー以外の選択肢はない。
材質はわりと硬めで弾力が強い。
他社製品の「屋上の秘密」や「放課後の秘密」と見た目や触感は酷似している。
ただしあちらは油の滲み出しがものすごいが、RIKAKOでは油っぽさは皆無。
ゴムや油の臭いもほぼない。
そういう素材なのか、出来立てのホヤホヤだからなのか、その辺は不明。
「屋上の秘密」や「放課後の秘密」は強度や耐久性がやたらと高いが、
RIKAKOもその辺は心配なさそうだ。
話は前後するが、まず箱から出すのに結構な苦労がある。
斜め向に逆さにして滑り出すようにしてやろうとしたらうまくいかず、
化粧箱の上の方が少し破れた><
箱をあまり立てないようにして、ゆっくりと落ち着いて出すのが良さそうだ(後の祭)。
「Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?」みたいな無地の箱にスリーブを付けるか、
あるいは化粧箱の上蓋が開いて、楽に中身が取り出せる方が嬉しい。
内箱は発泡スチロール。
下箱のくぼみの形が弦楽器のようで美しい。
ブリスターパックよりも強度はあるが、オナホの素材を直に接触させても良いものか、
その辺が不安だ。
とりあえず、元々使われていたポリ袋は捨てずにおくことにした。
また、本体を取り出すときの指がかりがないのが不便。
自分で好きなように削ってしまえば済むことだが。
首から下の胴体部分を模したトルソー型で、太ももはない。
太腿があった方が腰やヒップのラインを美しくできるのだが、
ある程度以上になるとペニスの挿入時に太腿が邪魔になる。
RIKAKOは臀部の骨格パーツが挿入の妨げになることはなさそうだが、
弾力のある素材のうえ、前も後ろも穴の奥行きが随分と深いので、
不安要因は取り除いたのだろう。
だったら穴も浅くしとけよ、と思うが。
太腿がない割には、ボディラインがとても美しい。
特にバストの造形は秀逸で、前から見ても横から見ても上から見ても、
思わず触ってしまいたくなるほど良い形をしている。
まあもちろん触るのだが、ぷりぷりの弾力素材なのが惜しい。
ただ、ふわふわの柔らか素材だとここまでキレの良い造形は難しいだろうし、
その辺の落としどころは苦労があったかもしれない。
なお、乳首は着色されていない。
美巨乳に比べるとヒップは小ぶりで、キュッとしまった感じ。
太腿がないと完璧な美しさの造形は望めないので、
その辺は割り切った感じもある。
女性器の形状はリアル寄り。
陰核包皮はそこそこ発達しているものの小陰唇はほぼ埋没していて、
男性経験が少ないような印象がある。
穴は、とにかく深い。
通常サイズの珪藻土スティックが完全に呑み込まれてしまう。
「いくら本体が大きくたって、穴の深さが15cmを超えたらダメだろ」
と突っ込みながらツッコミを入れたくなるほどだ。
13cm以下でも十分かもしれない。
ただ、大型タイプでは珍しい好刺激タイプで、ゴリゴリ攻めてくるタイプ。
鈍感な私のペニスでも十二分に刺激と気持ち良さを感じた。
なので、細かい(?)不満や不便を吹き飛ばして満点評価。
人によっては刺激が強すぎるかもしれないが。
RIKAKOの穴の長さはラージサイズやキングサイズの人には好適だろう。
また、容積に余裕があるので、「抜かずの3発」なんて人にも良いかも。
洗浄器がないと、とにかく洗いづらい。
風呂桶が空ならば逆さに立てて、蛇口から穴に水を流し込むこともできるが、
それにしてもそれなりの手間と根気が求められる。
購入を決めるまでには価格とか価格とか価格とかに結構な葛藤があったが、個人的にはかなり満足している。