創神のアルスマグナ ソニア(The Alchemist of Ars Magna Sonia Gerbera)
投稿日:2021/11/03
★★★★★
minoru2
この商品は、長時間使用するのに適していると感じます。締め付け度は高く無いですが、内部構造は、3か所ほど、引っかかるような感覚があります。(キツイタイプが好きな方にはおすすめしません)パッケージ裏面には、バキューム力と記載がありますが、材質と、商品の肉厚の関係で256g程度の小さめのオナホなため、
400gクラスのバキューム力と比べると、力が弱いです。ただ、穴の位置は上下に偏っていないので、上部が薄いなー。とかのような感覚はありませんでした。
これはアタリ、ハズレ、が出てくる部分でもあるので、今回はアタリを引けたと考えております。
初使用時は、少し油っぽさがあり、臭いも多少ありますが、一度ボディーソープで洗浄してあげれば、臭いは、ほぼ、無くなります。油っぽさも抑えられます。
3回、4回と、使用していくと、徐々に穴が広がっていき、緩くなる感覚がある素材ですので、耐久性があるとは言いにくいですが、
洗浄時に入り口付近からの破損も無く使用できています。(キツイタイプのナムタル使用時の経験です)まだ2種類は開封していないので、残りの2点も楽しみです。
創神のアルスマグナ ソニア(The Alchemist of Ars Magna Sonia Gerbera)
投稿日:2021/07/14
★★★★
小傘
セレスの分の投稿を誤爆したっぽい……orz ...
ソニアも他の商品と同様に肌色一色の単層構造。
大人の女性というわりには女性機の造形は少女っぽい。
小陰唇を歳相応の雰囲気のデザインにしても良かったのではないかと思う。
それから他のモデルでは気にならなかったが、ソニアはそこが薄い気がする。
腹ボコならぬ底ボコが発生して、亀頭が透けて見えた。
ただ、内部に気泡の痕跡と思われる半球状のくぼみが多数あることから、
「たまたま」この個体がハズレだったのかも知れない。
なので他の個体はもっと良いかも知れない。
これよりもずっと悪い個体もあるかも知れないが……。
気持ち良さ(あくまでも個人の感想です)は、
セレス≧アリア>ソニア>ナムタル という感じ。
セレスとアリアは入り口から中間部あたりの刺激を楽しむタイプ。
ソニアはスロースタータイプで、じわじわと感じさせてくるタイプ。
ナムタルは脳内妄想全開で、キツさと征服感を味わうタイプ。
と、言ったところだろうか。
創神のアルスマグナ ソニア(The Alchemist of Ars Magna Sonia Gerbera)
投稿日:2021/07/13
★★★★★
小傘
原作は全く知らなかったが、ここの紹介記事を見て興味を惹かれて購入。
ぶっちゃけ箱絵目当てだった。
パッケージデザインは手抜きを極めた感じで散々な出来だが、中身は悪くない。
この価格でこの出来なら文句なし。
個人的にはナムタルよりもアリアの方が高評価だが、
アリアとセレスでは甲乙つけがたい。
商品のイラストでは二色っぽい感じだが、実物は肌色一色の単層構造。
素材は油っぽさがなく、異臭もよく抑えられている。
ホールの手前から中間あたりにあるギミックがいい具合なので、
あまり深くない位置でグラインドするのが良い。
最奥部の子宮ギミックも良くできていそうな感じだが、
自分には合わず物足りなかった。
後背位での使用に合わせた設計ということだが、正常位でも悪くない。
洗浄はナムタルやアリアよりも手間がかかる感じで、
水やぬるま湯だけだとローションの落ちが悪い。
もちろんボディシャンプーなどを数滴使えば、簡単にきれいになる。
ちなみに1回使用後に内部を見たら、気泡とも亀裂ともつかないくぼみが
2つあった。元々あったものなのか、使用によって裂けたのかは分からないが、
使用感や耐久性に影響するほどでもないので、この程度は無問題だ。
そんな感じで本体は十分に満足できる出来だが、箱がかなり残念だった。
箱のデザインは随分と手抜きな感じがする。
特に正面から見て向かって左側のデザインがひどい。
このシリーズの製品を1つだけ買った人だと、データの差し間違いか何かで、
「こんなこと」になってしまったのかと思うかもしれない。
4つ揃えて購入すれば、一応パーツが繋がることは確認できるが、
だから何だよってレベルだ。
広告スペースの処理も安易で、やる気が全く感じられない。
それを言ったらパッケージ正面左上のキャラのセリフのフォントだって、
何であんなのを選んだんだって話だが。
コラボ商品でこれだけパッケージデザインの手抜きができるなんて、
ある意味で驚きではある。
コラボ作品に対して毛先ほどのリスペクトがあれば、
もう少し真面目にデザインするのではないか。
ついでにコラボ記念でも購入者特典でもいいから、
ちょっといい感じのグラフィックや音声データを出すなどして、
原作とオナホの魅力をアピールする工夫が欲しい。
それで実売価格が100円200円上がったところで、
そんなに大騒ぎになることもないだろう。