半熟サキュバス魔改造ローション[大容量600ml] 8-SDM-018
投稿日:2024/03/06
★★★★★
タビノヒビ
『これを買えば間違いなし』
突然だが、オナホールの気持ちよさを最大限に感じるには、“良いローション”が必要不可欠である。
これは長年私がオナホの世界を旅してきて実感したことである。
どんなに評判の良いオナホを買っても、そこで使用するローションをミスしてしまうと、真の気持ちよさを体感することは叶わない。
お寿司に醤油が必要なように、オナホにとってローションは調味料のような存在なのである。
では、“良いローション”とは一体何なのか?
それは、ずばり「適度な粘度で保湿性が高い」ものであると結論づける。
そして、この『半熟サキュバス魔改造ローション』は非常に汎用性が高い“良いローション”である。
少ない量でも伸びが良く、粘度も絶妙な加減に調整されていることから、長時間のプレイであっても乾いてしまうといったことがない。
極めつけに大容量でコストパフォーマンスにも優れている。
私は、今までに様々なローションを使用してきたが、中でもこのローションが性能的にも、コスパ的にも一番オススメである。
ちなみに、このローションと相性のいいオナホの素材は、「ソフト系~普通」くらいの素材であると考える。
「ハード素材」との相性が悪いというわけではないが、もしハード素材のオナホを使うのであれば、粘度がより上がった『半熟サキュバス 魔改造ローション特濃HARD』をオススメする。
ローションというのは、私達を痛みから守るのと同時に、刺激を快楽へ変換するという役割を持っている。
そのため、例えば「ソフト系~普通」の素材で粘度の高すぎるローションを選んでしまうと、本来感じられる気持ちよさが鈍ってしまうといったことがある。
逆に「ハード素材」のオナホで、粘度が低すぎるサラサラ系のローションを選んでしまうと、刺激が強すぎて痛みに変換されてしまうことがある。
このように、オナホの素材を見て、それにあったローションを選ぶということが最も大切なのだが、この『半熟サキュバス魔改造ローション』は比較的にどんなオナホであってもベストな内部構造に仕上げる力を持っていることから、非常に万能であると言わざるをえない。
また使用する際は「ローションの量」も大切で、オナホの内部全体にギリギリ行き渡るくらいの量に調整することを推奨する。
そうすることによって、オナホの内部構造をしっかりと堪能することが出来るからである。
ローション選びに悩んでいる方は、是非一度使ってみる価値があるだろう。
半熟サキュバス魔改造ローション[大容量600ml] 8-SDM-018
投稿日:2021/09/24
★★★★★
Takeshi 69
5ヶ月前にレビューを投稿した者です。
使い始めたのが2020年の12月中旬頃でそれから4ヶ月ぐらい経った時点でのローションの量が蓋よりちょっと下くらいまで。そしてそれから5ヶ月経った今の量がバーコードのちょうど下ぐらいでした。
オナホールごとにこれを含む3つのローションを使い分けていたので毎回使用していた訳では無いですがそれでもコスパは最高に良いです。そして気持ちいい。
今回なんでまたレビューを投稿したかと言うと、ちょうど今ローションの容器を落として底がパックリ割れてしまったからです。
高いところから落とした訳ではなく、高さ約50cmぐらいから手を滑らせて垂直に落として割れてしまったので、容器自体の耐久度はかなり低いと思います。
これから買う人と今使っている人は落とさないよう気をつけてください。
半熟サキュバス魔改造ローション[大容量600ml] 8-SDM-018
投稿日:2021/04/24
★★★★★
Takeshi 69
4ヶ月前に買ってからほぼ毎日使ってますが、蓋よりちょっと下くらいまでまだローションが残ってます。1000円未満でこのサイズが使えるのはかなりコスパが良いですね…
粘度の低いローションを要するオナホール(触手裏剣のねっとりソフトやふわゆるクワトロネードなど)には合いませんでしたが、それ以外には問題なく使えました。
これを使う前はペペローションに水を入れたりして調整していましたが、これはその必要がなくそのまま使えるので自分みたいなめんどくさがり屋の人にはオススメです!