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お願いあいちん♪ 国立オナホ研究所 02 藤咲あいり研究員のオナホール

お願いあいちん♪ 国立オナホ研究所 02 藤咲あいり研究員のオナホール
商品名 お願いあいちん♪ 国立オナホ研究所 02 藤咲あいり研究員のオナホール
商品番号 M4129
販売価格 1,320円(税込1,452円)53%off
ポイント 12P
出荷 販売終了
定価 3,124円
個性豊かな研究スタッフによってオナホールの開発が行われている国立オナホ研究所から、待望の第2弾(あいちん)が登場です!!

箱サイズ:幅170mm×奥行40mm×105mm

即日発送:通常、営業日14時(土曜は銀行振込支払を除き10時)までのご注文で当日発送。
通常発送:通常メーカー・問屋休業の土日祝日を含まない1~4営業日以内(メーカー取寄せ後)の発送。
注文予約:入荷次第発送。(お届け可能日前のお届け希望日は選択されても自動的に無効となります。)


商品情報

個性豊かな研究スタッフ在籍の国立オナホ研究所から、待望の第2弾が登場!

生体機能研究部所属の藤咲あいり研究員が発明した本作は、従来のピストン運動だけに止まらない革命的なオナホール。

シェイク&マッサージという独自の使い方によって、かつてない刺激が得られる斬新な設計になっています。
さらに、ホール内部に敷き詰められた大粒の突起が快感を増幅させ、絶頂へと導きます。

持ち手部分を握って、前後または上下に本体を振り動かすシェイク運動と、本体を回転またはこすり付けるように揉み込むマッサージ運動など、多様な使い方ができる次世代型オナホールです。

潤い長持ちNOLローション120ml付き。
重量:200g
商品サイズ:幅170mm×奥行40mm×105mm

お願いあいちん♪ 国立オナホ研究所 02 藤咲あいり研究員のオナホール 商品説明画像1
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お願いあいちん♪ 国立オナホ研究所 02 藤咲あいり研究員のオナホール
投稿日:2022/03/23 ★★★★
小傘
本体重量の公称値が200gにしては、めちゃくちゃ手間とコストがかかっていそうな製品。
まず本体が薄型で表面積が大きい分だけ金型が大型化して高価になりそう。
また、箱も大型なうえに中身が見えるように窓が設けられている。
さらに本体をしっかり固定できるようにブリスターの中皿が用意され、
それがしっかりと見えるように透明フィルムで蓋をするという手のかけようだ。
パッケージイラストの少女はとても健康的で可愛くて愛嬌がある。色気は皆無だが。
赤と緑の組み合わせを巧みに使いこなす色遣いのセンスも見事だ。
プロポーションやパーツのバランスや形に危なっかしいところもあるが、まあ許容範囲内だろう。
大容量のローションが付属しているのもジャパントイズではお馴染み。
そしてラベルはキャラの絵が印刷されている専用バージョンなのも普段通り。

本体は白くて美しい素材で、油っぽさは極少。嫌な臭いはしない。
50gから100gの軽量オナホでしか使われないような特に質の良い素材にも見える。
外観は他に類を見ない独特の形状をしている。
なんとなくイカ娘の帽子のようにも見える。
全体的に丸っこく、両サイドのヒレだ大きい。
ちょっと入り口がきつい感覚があるが、挿入自体は容易。
肉厚感はほとんど感じないし、肉厚感による気持ち良さは当てにしていない
ような設計になっている。
素材のべとつきや油っぽさがほとんどないので、弾力やしなやかさが結構あるわりには、
もっちり感やむちむち感は感じられない。
奥行きが浅く、横幅というか全体が広いので、がしがしストロークするのには向かない。
亀頭の刺激に特化したタイプ近いオナホだと思う。

内部には半球状の突起が規則正しく並んでいる。
そこをペニスを出し入れすることで刺激したり、
オナホを回転させて刺激したり、
オナホの表面を指で揉むようにして突起をペニスに擦り付けたりする。
突起の一つ一つが大きいので、ペニスの位置や動かし方によって、
気持ちが良いところにうまく当たったり、ほとんど感覚がないところに当たったりする。
ヒレを持ってオナホを動かすことによって、手の動きとズレが生じて、
自分の手で動かしているときとは違うような感覚が楽しめる。
とはいえ、使いこなしはなかなか難しい。
いい感じのポイントがあったと思っても、すぐにズレてしまって、
もういちど探し当てられなかったりすることが普通にある。
気持ち良さ自体は結構あると思うが、スロおな的な使い方の方が向いていると思う。

使いこなしは難しそうだし、気持ち良さの最大値もそんなにすごくない気はするが、
ぷるんぷるんな突起の刺激が好きな人には合うと思う。
ローションの粘度や量によっても使用感が相当に変わりそうな気がする。

これはこれで悪くないと個人的には思うが、素材の固さや弾力、内部構造の形状などには、
もっと良い組み合わせがあるかもしれない。

使い方や刺激のタイプの好みによって評価が思い切り分かれそうな気がする。

とにかく個性的なオナホを使ってみたいという人や、
オナホのコレクター(誰?)は、
とりあえず使ってみたら良いと思う。